ニュースなどでご存知のとおり、民主党が「こども手当」を撤回し、自民党・公明党の主張している「児童手当の拡充」とする合意がなされ、4月からの実施に間に合うよう国会で審議しています。
新年度を間近に控えた3月23日、衆議院本会議で自由民主党を代表し、賛成討論を行い、自民・公明・民主などの賛成多数により可決、参議院に送付しました。
新たな児童手当は名称だけでなく「高額所得者には所得制限を設ける。」「年少扶養控除の復活を検討し必要な措置を講ずる。」など、3党協議によって合意された拡充がなされております。
バランスのとれた財源の裏打ちのない「バラマキ」では政策とは呼べません。
家族や地域社会による「自助」「自立」を第一とし、「共助」、さらには「公助」の順に従った政策の組み合わせによるものでなければなりません。
自民党は、これまでの少子化対策に止まらず、家族を幅広く支える家族支援政策を積極的に進めて参ります。子どもに対する現金給付とともに待機児童の解消、保育制度の充実など現物給付の充実を第一に考え取り組んでまいります。
子育て世代のお父さんお母さんはじめ多くの皆様にぜひ知って いただきたくご案内致します。
衆議院インターネット審議中継
http://www.shugiintv.go.jp/jp/wmpdyna.asx?deli_id=41701&media_type=wb&lang=j&spkid=19576&time=99:00:00.0


[ ながおか桂子事務所 ]
2012年3月25日 更新
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施政報告
新年明けましておめでとうございます。
皆様におかれましては、清々しい新春をお迎えのこととお慶び申し上げます。
昨年3月11日午後2時46分、三陸沖で発生したマグニチュード9.0最大震度7の巨大地震と津波により、それまでの日常が一変しました。
そして原発事故による放射性物質の拡散という、日本中が戦慄する事態に至りました。
おそらく日本中の方が今でもその時の状況を鮮明に記憶していることと思います。
お亡くなりになられた方々に深く哀悼の意を表するとともに、被災された皆様にお見舞い申しあげる次第でございます。
東北3県とともに我が茨城県も甚大な被害を受けました。沿岸部は津波の被害を受け、内陸部も倒壊損壊家屋が数多く、そして放射性物質の拡散により、農作物などの出荷制限、風評被害など2次的な被害を受けました。県民の日常生活にも影響を与えました。
しかしながら東日本大震災では、日本中の皆様が心を一つにして、この難局を乗り越えようと協力いたしました。ボランティア活動や支援物資の提供、募金や節電など少しでも役に立ちたいという気持ちの輪が広がりました。自身が被災されながらも人を助け、譲り合い、励ましあう姿が各地で見られるなど、普段薄れがちな「絆」が震災をきっかけに再認識されました。
自衛隊をはじめ警察、消防並びに消防団、海上保安庁、自治体職員、そして何より民間、ボランティアの皆様など、官民問わず多くの方々がそれぞれの職分を全うし、あるいはそれを超えて、危険を顧みず救助活動、復旧活動に従事されたことに感謝と敬意を申しあげる次第でございます。
そして、世界各国の皆様から多くの支援をいただいたことに日本人として皆様と共に感謝の気持ちを共有するものでございます。
政治は今こそ国民の要請を真摯に果たしていく責務がございます。野党であっても自民党は復旧復興に関しては率先して対応してまいりました。3次にわたる補正予算、復興庁創設、原発事故収束への取組みなど、阪神大震災の経験、教訓を踏まえ政府の足らざる部分は議員立法でも補って参りました。
一方で政府与党は復旧復興に対する明確な方針も示せず、困難を助長させました。この時期にあっても政局に引きずられ、首相の交代によるドタバタで時間を浪費したことは、誠に残念でなりません。
また現下を取り巻く国際情勢は欧州債務問題、TPP問題等難問が山積しております。国際社会において果たすべき我が国の重要な立場を認識し、復旧復興はもちろん、内外の諸課題に対し、責任政党自由民主党として明確に対応して参る所存です。
以上、昨年を振り返ってみましたが、今なお30万人を超える方が避難生活を余儀なくされ大変なご苦労をされております。そして昼夜なく原発対応をされている現場関係者の皆様のご努力が続いていることと思います。
しかしながら私たち日本人一人ひとりが災禍を記憶に留め、新たな一歩を踏み出す復興元年にあたり、改めて申し上げます。
新年あけましておめでとうございます。
この一年が皆々様にとりまして明るい希望に満ちた年になりますよう心からお祈り申し上げ、年頭の挨拶とさせて頂きます。
[ ながおか桂子事務所 ]
2012年1月1日 更新
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施政報告
こんにちは ながおか桂子です。
普天間問題をはじめとする鳩山首相の迷走、閣内不一致による福島大臣罷免、口蹄疫問題に対する農水大臣の無責任な対応、郵政法案のたった1日での審議打ち切り強行採決、他にも数え上げたらキリがない民主党政権の傲慢な政権運営が続いています。それぞれ大臣がバラバラに対応していながら誰も責任を取らない、もはや政権の体を為しておりません。
国会運営も同様です。政治とカネの問題は一切取り合わず、逆に重要法案であってもほとんど審議しないまま強行採決を繰り返す。異常事態が普通に行われる状況があまりに続くので、通常の感覚を忘れてしまいそうになります。
今般、野党の要求を全く無視し、強権的に民主党の意見だけを取り入れた委員会運営をおこなってきた経済産業委員長に、野党4党共同で解任決議案を提出。本日の衆議院本会議で私が自民党を代表し、討論を行いました。
残念ながら多数を握る与党の反対で否決されましたが、民主党の皆さんには、一度立ち止まって、これまでの国会運営がいかに異常であったかを、省みるきっかけとしていただきたいと強く願います。
衆議院TV「ながおか桂子」のビデオにリンク


[ ながおか桂子事務所 ]
2010年5月31日 更新
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施政報告
こんにちは ながおか桂子です。
先日のJ-PARC視察を踏まえ、文部科学委員会で質問に立ちました。放射線クリアランス制度に関する法改正についてということで、文部科学省、経済産業省、環境省に対して質問いたしましたが、関係省庁が多いので準備が大変でした。
さて、茨城県では原子力発電や研究施設など原子力の平和利用が身近なものであるため、独自に学校で原子力に対する正しい知識を学ぶため副読本を使って勉強していました。
私は、議員になってすぐの頃からこの茨城県の取組みを是非全国でやってほしいと関係各所に働き掛けてきましたので、このたびエネルギー、原子力に関する副読本を全国の学校で活用することになり、とても嬉しく思っております。その点は文科大臣も引き続き進めていただけるとの答弁でしたので、是非正しい知識と理解を深めるため、文科省として取り組んで欲しいと思います。

[ ながおか桂子事務所 ]
2010年4月9日 更新
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施政報告
本日、今国会における重要法案である海賊対処法案、そして租税特措法案、国民年金法案が成立いたしました。これらの法案はすでに衆議院では可決されており、参議院の結論を待っていた状態でしたが、参議院では否決され衆議院での再議決を本日行いました。基礎年金の国庫負担率を3分の1から2分の1に引き上げる国民年金法案をはじめ、どれも国益や国民の生命財産を守るために不可欠な法案です。国益も国民生活も顧みない民主党のただただ反対の方針によって成立が今日まで遅れる事態になりました。ここに至るまでに何日も費やしましたが、何とか成立を迎え、国民の皆様に対し、やっと責任を果たすことができたと安心しております。
さて、本日は、文部科学大臣への要請を行いました。松戸、市川選出の渡辺博道代議士、関係者の皆様と共に、千葉大学園芸学部の移転問題について地元の要望を塩谷文部科学大臣、松野副大臣にお伝えいたしました。
100年の伝統を持つ園芸学部は、ご地元、近隣の皆様にとっては、地域コミュニティの核として長きに亘って親しまれてきた存在です。単に場所の移転では済まされない切実な問題ですので学生、教職員、地域が納得のいくよう所管の文科省として適切な対応を頂きたいと思います。


[ ながおか桂子事務所 ]
2009年6月19日 更新
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施政報告