昭和28年12月8日生まれ | ||
昭和51年 | 学習院大学法学部卒業 | |
平成17年 | 衆議院総選挙に出馬(自由民主党公認) | |
初当選 | ||
衆議院総務委員・文部科学委員 自由民主党女性局次長 | ||
平成18年 | 農林水産大臣政務官 | |
平成20年 | 自由民主党 政調・農林部会 畜産・酪農対策副委員長 | |
国家戦略本部 農山漁村の自立と共生PT幹事 | ||
平成21年 | 二期目当選 | |
衆議院文部科学委員 経済産業委員 北朝鮮拉致問題特別委員 | ||
自由民主党 総務会総務 広報戦略局次長、女性局次長 | ||
平成22年 | 自由民主党 政調・内閣部会長代理(消費者・食品安全担当) | |
経済産業副部会長、無駄撲滅プロジェクトチーム委員 | ||
平成23年 | 自由民主党 政調・内閣部会専任部会長代理(少子化、男女共同、消費者、食品安全担当) | |
平成24年 | 三期目当選 | |
衆議院 消費者問題に関する特別委員会 筆頭理事 | ||
自由民主党 国会対策副委員長 | ||
自由民主党 厚生労働部会長代理 | ||
平成25年 | 衆議院 議院運営委員会 理事 青少年問題に関する特別委員会 筆頭理事 | |
自由民主党 消費者問題調査会事務局長 | ||
平成26年 | 四期目当選 | |
厚生労働副大臣 | ||
平成27年 | 自由民主党 政調副会長 | |
平成28年 | 衆議院文部科学委員長 | |
平成29年 | 自由民主党 政務調査会内閣第一部会長 | |
五期目当選 | ||
平成30年10月 | 文部科学副大臣 | |
令和元年 9月 | 自由民主党副幹事長 | |
令和2年10月 | 衆議院 消費者問題に関する特別委員長 | |
令和3年10月 | 六期目当選 | |
令和3年11月 | 自由民主党副幹事長 | |
令和4年 8月 | 文部科学大臣 | |
令和6年 4月 | 自民党文化立国調査会長 | |
【家族構成】 | 長女・次女と3人家族 | |
【趣味】 | 水泳・テニス・音楽鑑賞 | |
【血液型】 | A型 | |
【主な役職】 | ||
自由民主党 | 自民党文化立国調査会会長 茨城県連女性局長 茨城県第七選挙区支部長 |
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議員連盟 | 母子寡婦福祉対策議員連盟(ひとり親家庭議連) 会長 安全な自動車の車体を確保する議員連盟 幹事長 農民の健康を創る会 幹事長代理 国民歯科問題議員連盟 幹事 日本・コロンビア友好議員連盟 事務局長 |
ながおか桂子さんって名前は知ってるけど、
忙しくってなかなか政治の詳しいことまではわからない。
そんな人のために、3分でながおか桂子のすべてがわかるQ&Aです。(2024年現在)
衆議院議員だった夫、故・永岡洋治の志を受け継ぎ、平成17年総選挙に初当選し衆議院議員になりました。
平成18年には、農林水産大臣政務官に一期生ながら抜擢されました。(大臣・副大臣に次ぐ政府の役職。普通は、2回生や3回生になって初めて政務官になるので、とても珍しいケースとして話題になりました。)
その後も平成26年9月 厚生労働副大臣を拝命し、医療・介護・福祉を始め、国民生活に直結する社会保障政策に全力で取り組んでいます。
平成30年には文部科学副大臣を拝命し、幼児教育の無償化やGIGAスクールの拡充・充実に取り組んでいます。
令和4年には文部科学大臣を拝命し、旧統一教会解散命令請求への道筋をつけるなど、精力的に文部科学行政に取り組んでいます。
また2人の子供を育てた主婦でもあり、そうした経験から子育て支援、教育、福祉などをライフワークとしています。
農水省の地球温暖化・森林吸収源対策本部長として「地球温暖化対策総合戦略」を取りまとめるなど、政府の一員として活動しました。
また、子育て支援を得意分野として、これまで、学童保育の拡充、教育問題等に取り組み、持論である「幼児教育の無償化」は、党のマニフェストにも取り入れられるなど、積極的な働きかけを行ってきました。
自由民主党母子寡婦福祉対策議員連盟の会長として議員立法「母子家庭の母・父子家庭の父の就業支援特別措置法案」を立案し、各党との協議をまとめ、平成24年9月7日に全会一致で成立させることができました。
厚生労働副大臣として、感染症法改正案の国会審議に臨み、平成26年11月に成立致しました。
コロナ禍以後は傷んだ家庭や企業のために、当初から全力で動いてまいりました。子育て世帯、特に低所得子育て世帯への支援は実現してきました。
文部科学大臣就任中はG7サミットにてブリンケン国務長官とはじめての教育協力の覚書署名、G7教育大臣会合の主催、学制150年記念式典を天皇皇后両陛下ご臨席のもと実施、さらには文化庁の京都移転実現、佐渡島の金山世界遺産登録実現への道筋をつけるなど活動してまいりました。
コロナ禍からはじまる物価高に対して、皆様の命と生活のために活動してきたことを引き続き実施してまいります。すなわち中所得世帯までの給付拡大。これは経済の好循環にも好影響を与えます。
従前から「安心できる日本」を目標に掲げ、特に地域の安心、子育ての安心、年金、医療、介護などの安心を目指し、政策提言を行っています。
具体的には、子育て世代のための幼児教育の無償化の推進、食の安心安全や消費者被害の防止、持続可能な社会保障制度にするための政策提言などを行い、政府や党執行部にも提案が反映されました。
また、文部科学大臣として、少人数学級の推進、いじめ・不登校対策、特別支援教育の充実、さらには教員の処遇改善、働き方改革、指導運営体制の充実など教育改革に全力を挙げてきました。それをさらに前へ進める必要があります。
また地域の課題に積極的に取り組み、圏央道の早期整備をはじめ、安全な通行のための道路整備、河川の防災対策、学校耐震化や農業支援など、暮らしの向上を図るための取り組みを行っています。
主婦・母としての原点を大事に、国会議員として活動してまいりました。
6期19年、地元・国をよくすることに全力投球。皆様のご支援により、文部科学大臣も経験し、さらに地元の声を中央へ届けやすくなりました。
コロナ禍の危機からはじまった物価高にも自公連携で対処しています。
命・生活・未来のために地元の声を政権与党に届けてまいります。
あなたの一票をぜひながおか桂子へおねがいします。