「ひかりのはくさい」のマスク 自民党母子寡婦議連の要望書を官邸の菅総理大臣に届けました。
11月19日
*先日、JA常総ひかりの塚本組合長からマスクをいただきました。「ひかりのはくさい」のマスクは八千代町が日本一のはくさいの産地であることから作られました。
塚本組合長からは「国会で是非着けて」と頼まれましたが、八千代町の白菜の広報として、喜んで着けさせていただきます。
*自民党母子寡婦議連の要望書を官邸の菅総理大臣に届けました。
「低所得のひとり親世帯への臨時特別給付金の再交付」の実施を要望するものです。新型コロナウィルス感染症による雇用情勢·経済情勢の悪化や感染者数が再び増加している状況等を踏まえ、ひとり親の置かれている苦境を支えるには年内に臨時特別給付金の再支給が必須です。特にひとり親世帯への支援は、親自身はもとより、その子どもへの支援と言う重要な意味を持ちます。
貧困の連鎖を防ぎ、子どもの未来に希望をつなぐために給付金の再交付をお願いしました。
〇(前回同様)児童扶養手当受給世帯等
〇子ども一人につき5万円程度
〇年内に支給する
9月から議連で取り組んでいた案件を総理のもとに届けることが出来ました。
良かった❗官邸を出るときにはマスコミの方のインタビューも受けています。
(永岡は会長、丸川先生は事務局長として官邸に伺いました。)
[ ながおか桂子事務所 ]