準天頂衛星システム利活用推進タスクフォース
1月29日
第4回「準天頂衛星システム利活用推進タスクフォース」に文部科学省を代表して出席しました。 文部科学省ではJAXAがH3ロケットの開発と打ち上げを担当しています。 昨年11月より衛星4機体制により高精度で安定した位置測位情報のサービス提供が開始され、2023年度には衛星7機体制を目指して米国のGPSに依存しない日本独自の(CLAS٠シーラス)持続測位を目指しています。 多くの事業者の参加を期待します。
[ ながおか桂子事務所 ]
2019年2月1日 更新 | 施政報告