おかあさんの底力 茨城7区 ながおか桂子 自民党
桂子のActionダイアリー

【雑記 カテゴリー】

古河市民文化祭 茨私幼PTA連合会県西ブロックPTA総会・研修会 茨城県西農業共済組合合併10周年記念式典

古河市民文化祭「寒らん展」を見学させて頂きました。丹精こめた東洋蘭に感激!!

茨私幼PTA連合会県西ブロックPTA総会・研修会に飛び入り参加、関係者の皆様ありがとうございました。

茨城県西農業共済組合合併10周年記念式典に出席。

「信頼のきずな」NOSAIのますますのご発展をご祈念申し上げます。

[ ながおか桂子事務所 ]

秋晴れの休日

11月6日・7日、地元のお祭り、イベント、私の女性部後援会オレンジ部隊の方達と意見交換等々、忙しく地元を駆け回りました。

古河市・古河商工会議所・JA茨城むつみ・古河市観光協会の素晴らしい連携で開催されました“第11回古河よかんべまつり”

“NOSAI茨西女性の会第6回「つどい」”では参議院議員佐藤ゆかり先生と共に。

“常総市民カラオケ祭り”では美声?を披露!

そして“石下ふるさと祭り”・・・・・

テーマは《きずな》の“第5回五霞ふれあい祭り”

結城市宮崎協業の大収穫祭“第8回あくとまつり”

[ ながおか桂子事務所 ]

11月3日は文化の日(晴れの特異日)にふさわしい秋晴れの一日でした。

文化の日は1946年に日本国憲法が公布された日であり、日本国憲法が平和と文化を重視しているということで、1948年公布・施行の祝日法で「文化の日」に定められ、日本国憲法は半年後の1947年5月3日(憲法記念日)に施行されました。皇居では文化勲章の授与式が行われます。

おりしも、戦後体制の象徴である憲法の前提は、音をたてて崩れかけています。尖閣事件・ロシアのメドベージェフ大統領国後島訪問、いついかなる事態が生じてもおかしくない瞬間が切迫しているのを目前にして、日本は与野党を問わず憲法改正を真剣に考えていかなければ!

私の地元でも様々な催しがあり、出席させていただきました。第38回古河市総和地区市民運動会・こころの旅路歌謡祭・医と食の晃陽祭・秋の合同茶会等々、自由と平和を愛し、文化をすすめる「文化の日」にふさわしいイベントに浸ってまいりました。

[ ながおか桂子事務所 ]

秋たけなわ

10月23日(土)

新「古河市」合併5周年記念・郷土芸能の祭典‘さんさんまつり’に出席。

坂東市の歩行者天国では“いばらき自民党研修会講演”後の参議院議員佐藤ゆかり先生と共に散策。

24日(日)は坂東市の「寺久みんなの集い」に顔を出させていただきリクエストをいただき、<雨の御堂筋>を歌ってきました。

[ ながおか桂子事務所 ]

平成二十二年度古河市戦没者慰霊祭

10月20日(水)平成二十二年度古河市戦没者慰霊祭が執り行われ、慰霊の辞を申し上げました。
『新たな世紀を迎えた今なお悲痛の思いが込み上げてまいります。古河市、一九六六名の方々がご家族を案じつつ戦場に散り、戦禍に倒れお亡くなりになりました。
国の礎となられた御霊に感謝と哀悼の意を捧げます。
昨日、約百名の国会議員の有志の方と秋の例大祭の行われている中、靖国参拝をしてまいりました。宮司の方が「今年八月十五日、終戦の日に政府閣僚がひとりもお参りに来て頂けなかった事は、非常に残念で悲しいことです。」とおっしゃっていました。
私も本当に残念に思います。愛する祖国「日本」を思いながら亡くなった人々に対し、今の「日本」がその慰霊をすること、そして私たちが慰霊することは、非常に意義のあることだと思います。
最愛の肉親を失われたご遺族の皆様にとっても、辛く険しい今日までの道のりであり、今なお、無念の気持ちで一杯のことと存じます。
さて、中国漁船衝突事件に対する我が国政府の対応は戦後の日本外交史に最大の汚点を残すことになりました。事件の経緯を徹底的に追及し日本は毅然とした態度で中国に対して日本の領土主権と国益を守るために全力を尽くしていかなければならないと強く思います。
平和な世は尊いものでございます。二度と再び、戦の場に人の命が散るようなことがあってはなりません。あの悲劇的戦争を風化させないためにも、本日のこの慰霊祭は大いに意義あるものと確信しております。
戦没者の方々のご冥福をお祈り致しますと共に心から敬意と感謝を申し上げます。
最後になりますが、皆様のこれからのご健勝とご多幸を心からお祈り申し上げ慰霊の辞とさせて頂きます。』

[ ながおか桂子事務所 ]

最近の記事

カテゴリー

月別アーカイブ

年別アーカイブ

検 索

ながおか桂子公式フェイスブック