11月26日(土曜日)
ボーイスカウト日本連盟創立100周年記念式典に永岡大臣が出席
教育
11月26日、天皇皇后両陛下御臨席の下、ボーイスカウト日本連盟創立100周年記念式典が開催され、永岡大臣が出席しました。
式典で永岡大臣は、100年の長きにわたるボーイスカウト日本連盟の御功績に敬意を表するとともに、ボーイスカウト活動は仲間との協力や、時には意見が対立する中、困難を乗り越える体験は、正にこれからの時代に求められる力を育む素晴らしい活動だと述べました。
また、地域美化活動や災害復興支援活動など広く実社会と関わる活動は、新たな価値を創造する力を育む機会となるとの期待を述べました。
文部科学省では、新型コロナウイルスの影響で縮小した体験活動を全国に拡充・展開するため、令和4年度を「体験活動推進元年」としており、文部科学省としても青少年の体験活動を推進し、青少年の健全育成に努めてまいります。
#文部科学省 #永岡桂子 #ながおか桂子 #文科省 #茨城県
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2023年7月14日 更新
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活動報告
【活動報告】
27日は公務で高専ロボコンへ!
若者たちの取組にエールをおくり、優勝した奈良高専などを表彰させていただきました!
#ロボコン #高専ロボコン2022



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2023年7月6日 更新
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活動報告
【活動報告】11月4日(金曜日)
令和4年度 文化功労者顕彰式
文化
令和4年度の文化功労者として、将棋棋士の加藤一二三さんや、シンガーソングライターの松任谷由実さんなど20名の方が選ばれました。11月4日に顕彰式を執り行い、出席された18名の方々に永岡大臣から顕彰状を授与しました。
文化功労者の制度は、我が国の文化の向上発達に関し、特に功績顕著な方々を顕彰するものです。昭和26年の制定以来、昨年度までに936名が顕彰されています。
永岡大臣は挨拶で、文化功労者となられた皆様の類まれなる御功績と御努力に対し、また、それを支えてこられた御家族や関係者の方々の御労苦に深く敬意を表するとともに、
「後進の指導育成への御尽力も含め、我が国の文化の発展に、引き続き御貢献を賜りますようお願い申し上げます。」
と更なるご活躍に対する期待を伝えました。
その後、文化功労者を代表して挨拶をされた染織家の中井貞次さんは、
「私どもは、今回の栄誉を励みとし、なお一層の精進を重ね、それぞれの活動を通じて、我が国が文化芸術立国、科学技術創造立国として、また、スポーツ立国として繁栄し、コロナ禍を克服しながら世界の国々から尊敬されるよう、微力ではございますが引き続き努力をいたす決意であります。」
と話されました。
※令和4年度 文化功労者(文部科学省HP)
https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/2022/attach/1422025_00001.htm
#文部科学省 #永岡桂子 #ながおか桂子 #文科省 #茨城県
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2023年7月6日 更新
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活動報告
【活動報告】10月23日(日曜日)
永岡文部科学大臣が第37回国民文化祭「美ら島おきなわ文化祭2022」開会式に出席
文化
10月23日、永岡大臣は、天皇皇后両陛下の御臨席のもと、沖縄県で開催された第37回国民文化祭「美ら島おきなわ文化祭2022」開会式に出席しました。
開会式で挨拶をした永岡大臣は、あらゆる人々が文化芸術に親しむことのできる共生社会の実現と、文化芸術の振興がより一層図られることを期待すると述べるとともに、新型コロナウイルス感染症への対策を含め開催準備に取り組んでいただいた沖縄県や文化関係団体の皆さんに感謝の意を表しました。
また、開会式の後、今大会のイベントの一つである、令和4年11月に開催予定の「沖縄音楽フェスティバル」に向けた、小中高校生による三線(さんしん)の練習風景を視察しました。
国民文化祭は、昭和61年から開催されており、今回で37回目を迎えます。沖縄県で初開催となる今大会では、11月27日(日)までの37日間にわたり、沖縄県内全域で、多彩な文化プログラムが展開されます。
美ら島おきなわ文化祭2022の情報は、以下の公式HPを御覧ください。
https://okinawa-bunkasai2022.jp/ 別ウィンドウで開きます
#文部科学省 #永岡桂子 #ながおか桂子 #文科省 #茨城県
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活動報告
【活動報告】10月27日(木曜日)
第5回教育未来創造会議ワーキング・グループ開催
教育
10月27日、第5回教育未来創造会議ワーキング・グループ(以下WG)が開催され、永岡文部科学大臣兼教育未来創造担当大臣、簗文部科学副大臣、伊藤文部科学大臣政務官が出席しました。
今回のWGでは、9月に首相官邸で開催された第4回教育未来創造会議※¹において論点案として示した、
① コロナ後の新たな留学生受入れ・派遣計画
② 卒業後の留学生等の活躍に向けた環境整備
③ 教育の国際化の促進
のうち、主として①「コロナ後の新たな留学生受入れ・派遣計画」を中心にご議論をいただくとともに、大学関係団体(国立大学協会、公立大学協会、日本私立大学連盟、日本私立大学協会)より現場からのご意見を頂戴いたしました。
また、永岡大臣は、会議冒頭にて有識者の皆様にご協力への感謝を述べるとともに、コロナ後のグローバル社会を見据えた人への投資の具体化に向けて、現状の分析をはじめ、専門的・多角的な検討をさらに深めていただきたい旨述べました。
今後、来春の第二次提言の取りまとめに向けて、引き続き教育未来創造会議及びWGにおいて議論を深めていく予定です。
※¹
総理の一日 教育未来創造会議(首相官邸HP)
https://www.kantei.go.jp/jp/101_kishida/actions/202209/29kyouikumirai.html 別ウィンドウで開きます
第4回教育未来創造会議開催(文部科学省HP)
https://www.mext.go.jp/b_menu/activity/detail/2022/20220929.html
(参考)
教育未来創造会議ワーキング・グループ(内閣官房HP)
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kyouikumirai/sozo_mirai_wg/index.html 別ウィンドウで開きます
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2023年6月27日 更新
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