【お知らせ カテゴリー】
3月21日、
古谷会長のもと、常総市春蘭の会の表彰式に出席しました。
昨年の関東・東北豪雨で被災した会員が多い中、それでも流されなかった春蘭の鉢を出展してくれました。「来年はもっと、もっと多くの作品が出展出来るようにがんばる。」と言う会員同士の誓いでお開きとなりました。感激。
自民党女性局の機関紙『りぶる』の4月号に茨城県連が紹介されました。
茨城県連の女性局長の私、永岡桂子も写真掲載されています。
三和支部の女性部が総力をかけて紹介する「カリカリ梅」ぜひ作ってみて下さい。
[ ながおか桂子事務所 ]
2016年3月25日 更新
|
お知らせ, 活動報告
3月13日、
自民党大会が都内で開かれました。前日には自民党本部において『女性局・青年局合同全国大会』が開かれ、安倍総裁、谷垣幹事長からあいさつがありました。茨城県の女性局はそこで全国表彰を受け、田口次長が昨年の活動報告をしました。青年局では常総市議の金子さんが表彰を受けました。
田口さんは発表のために舞台に上がりました。晴れの姿です。
党大会終了後は午後から水戸に。
「災害と女性 関東・東北豪雨 頑張れ常総市!!」と題した会合で、女性の民間ボランティア、市議会議員、国会議員の立場から経験を踏まえた女性ならではの災害時の対応等お話をしました。夜は鬼怒川の決壊で家屋が流失してしまった方との意見交換。仮設住宅を借りられる期間は2年間、これから先の対策が早期に必要です。
[ ながおか桂子事務所 ]
2016年3月14日 更新
|
お知らせ, 活動報告
新年あけまして、おめでとうございます。
本来であれば、晴れやかな気持ちで新年を迎えるところでございますが、本年は残念ながらつらい気持ちに駆られているところです。
昨年9月、台風18号関東・東北豪雨により、8人の方が犠牲になるなど、各地で大きな被害が発生しました。亡くなられた方のご冥福を心よりお祈りいたします。特に茨城県常総市では、多数の家屋や建物が浸水し、多くの方々が避難を余儀なくされました。
今後は一日も早く被災箇所を復旧させ、二度とこのような被害が生じないよう関係機関をあげて対策を進めていかなければなりません。皆様方のお力添えも、切にお願い申し上げる所存です。私も復旧のために全力で取り組む決意でございます。
本年は、1月4日から通常国会が召集され、平成27年度補正予算案、平成28年度予算案の審議が開始されます。これらの予算案には今回の災害に対する復旧予算も含まれており、速やかな成立が望まれるところです。
私は、昨年10月まで厚生労働副大臣を務めさせて頂きました。副大臣在任中は、国内の社会保障制度に関する様々な問題に取り組みました。また、国内だけにとどまらず、数々の国際会議に出席し、感染症対策や保険制度のあり方など、厚生労働行政全般について各国の首脳と議論を交わしました。
昨年10月からは、自由民主党の政調副会長として、党の政策についての責任者のひとりとなりました。今後とも皆様のご指導ご鞭撻を賜りますよう、お願い申し上げます。
最後になりましたが、平成28年が皆様にとって明るく希望に満ちた年になりますよう心よりお祈り申し上げ、年頭にあたってのご挨拶とさせて頂きます。
自由民主党政務調査会 副会長
衆議院議員 永岡 桂子
[ ながおか桂子事務所 ]
2015年12月31日 更新
|
お知らせ, 活動報告
10月22日
古河市戦没者慰霊祭が執り行われ、日本の国の礎になられた御霊に対し哀悼の意を捧げました。この通常国会では戦没者特別弔慰金の法律が制定されましたが、戦後70年たち未だに海外で眠るご遺骨を少しでも早く国に帰還していただくための戦没者遺骨収集推進法を成立させるため全力を尽くす事をお約束しました。
衆議院災害特別委員会の委員会派遣が梶山委員長を筆頭に常総市の若宮戸、三坂、被災農家を視察に訪れました。各党委員の他、内閣府、国土交通省、農林水産省も同行し、常総市、茨城県との意見交換を行いました。出された提案をどのようにして実行できるか、どのくらい出きるか、これから話を詰めていきます!
[ ながおか桂子事務所 ]
2015年10月24日 更新
|
お知らせ, 施政報告
10月20日(火)
16日(金)は河野太郎災害担当大臣、昨日19日(月)は森山農水大臣が常総市の豪雨被害の現状を視察にみえ、永岡も同行しました。 河野大臣は、市、商工業者からの被害状況の説明の後、三坂の決壊場所はじめ避難所を訪れて、被災者、ボランティア、警察から話を聞いて頂きました。森山大臣は石下のJA常総ひかりのカントリーエレベーターを視察。被災農地を訪れて土地改良から、また被災農家からの意見を聞いて頂きました。
[ ながおか桂子事務所 ]
2015年10月20日 更新
|
お知らせ, 活動報告
前のページへ
次のページへ