「永遠の会」厚生労働省要請活動
 皆さんは「永遠(とわ)の会」というボランティア団体をご存知でしょうか。
小さな子どもを抱える親が、もし病気になってしまった場合、子どもの事が気掛かりで入院に二の足を踏んでしまったり、長期入院の場合、親子が会える時間も限られ、離れて暮らさなくてはならず子ども達も不安を抱えてすごさなければならないようなケースがあります。
そんな時、入院中でも病院内に保育施設があればそのような事態も避けられ、親も子どもも安心して治療に専念できるのではないか。
この「永遠の会」は実際の闘病生活を通じてそんな問題意識を持った方々とそれに賛同された方々によって運営され、これまで全国で啓蒙活動を続けてこられました。

この活動を支援している方とお話しする機会があり、以来、何かお役に立てないかと考え、今回、「永遠の会」による厚生労働省への要請活動が行なわれる運びとなりました。
大変ご多忙の中、岸宏一厚生労働副大臣に時間を割いて頂き「永遠の会」代表者の皆さんとご面会いただきました。
どのような問題があるのか、具体例を交えながらの真剣な要望に、岸副大臣も丁寧にお答えくださり、いくつかの点に対しては、対処が可能かどうか検討するよう、その場で担当者に指示してくださるなど、大変素早いご対応をいただきました。
関係各位のご尽力に感謝申し上げます。

要望の中には、現行の枠組みの中では、まだまだ難しいものも含まれているのが率直なところですが、医療・保育行政の根幹に関わる重要な問題提起でありますので、一歩ずつ前進するよう、立法・行政を巻き込んだ議論をして参りたいと思います。
今後も引き続き、会の活動を見守り、そしてまた取り組んで参りたいと思います。


「永遠の会」からのお知らせ
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2007/12/20