初めての外交
 8月中旬、武部自民党幹事長・冬柴公明党幹事長とともにオーストラリア・カンボジア・ベトナムを訪問してきました。オーストラリアではハワード首相やダウナー外相と会談をし、北朝鮮問題などについて意見交換を行ってきました。

 カンボジアではシハモニ国王にお目にかかることが出来ました。又上院・下院議長にお会いし、フン・セン首相においては私邸でお話しをする機会もありました。

 ベトナムにおいては、ズン首相とお会いして首相就任の祝意を表してまいりました。11月にはAPECがベトナムで行われます。その時点で我が国でも新首相が決定しているので、新しい首相同士で新しい時代の新しい扉を開く、両国首脳の理念やメッセージを内外に明らかにしてほしいと武部幹事長が申し上げたところ、10月末には日本を訪れたいとのことでした。さらに幹事長が、ファン・バン・カイ前首相がアメリカの帰途、給油の時間を利用して、小泉首相と公邸で食事をしたことを紹介し「ぜひ、日本・ベトナム両国首脳の今のような関係を継承してもらいたい」と申し上げたところ、「継承することは間違いない。そう確信している。」とのお話しをされ、大変心強く思いました。

 又、今回の渡航で各国において現地で働く日本人の方達(JICA・企業・研究者等)にもお目にかかり、それぞれの国と日本との関係において、その方達が重要な役割を果たしていると実感することが出来ました。

2006/09/22